生命エネルギー(バンパイアの例え)

吸血鬼(バンパイア)映画では、吸血鬼が人の首に噛みついて血を吸うシーンがあったりします。そして、血を吸われた人間は死んでしまいます。

おかしく聞こえるかもしれませんが、我々人間全員はある意味で吸血鬼です。血は吸いませんが別のモノを吸います。

バンパイア映画では「血」は生命力の象徴として描かれています。
生命力(血)を奪ったバンパイアは強大な力を得ます。
反対に、生命力(血)を失った人間は死んでしまいます。

こういう体験をしたことはないでしょうか?
ある人(仮にAさんとします)と話をしていると、話が終わった時にとても疲れた感じがする。身体から力が抜け、グッタリしてしまっている。
そして、他の人も同じ感想を持っていて、「その人(Aさん)」と話をした後は、グッタリすると感じている。

一体何が起こっているのでしょうか?
この現象は科学では説明が出来ません。

バンパイアに例えるならば、Aさんはバンパイアです。会話を通してあなたから「血」の代わりに「生命エネルギー」を奪いました。

「生命エネルギー」に関しては以前の記事を参考にして下さい。
https://crescentmoon-yoga.com/2020/03/26/life-force/

「生命エネルギー」が奪われると、私たちは疲れを感じたり、自信を失ったり、元気を失います。
逆に奪ったバンパイアは、自分に自信を持ち、元気になります。そして、何か満たされた感覚になり、気分が良い状態になります。

実際には、Aさんはどうやって「生命エネルギー」奪うのでしょうか?

生命エネルギーを他人から奪うにはいくつかパターンがありますが、会話でのエネルギー強奪は「相手が嫌がることをする」のが基本です。

例)
「だから、前にも言ったよね。そうやっても上手く行かないって」
(相手の失敗を改めて認識させ恥をかかせる)
「あなたには無理だよ。あなたでは失敗する」
(相手の自信を喪失させる)
気持ちが凹んだ分の生命エネルギーは、言った側に移ります。
生命エネルギーが存在している場所は、物質的な肉体内ではなく、いわゆるオーラ場と呼ばれる肉体と重なり合って存在する領域です。

これ以外に会話でのエネルギー強奪は「会話の主導権を握り続ける」や「横槍を入れて話し手のペースを乱す」などがあります。
強奪とは全く逆に、会話によって話し手の生命エネルギーを増加させる事も出来ます。こういう会話が行われてるときは、調和や一体感が生まれ、参加者全員の生命エネルギーの向上が望めます。これはまたの機会に書きたいと思います。

私の経験からすると、人生の大部分は生命エネルギーの奪い合いで説明が出来ます。
「良いものを持ちたい」「人から尊敬されたい」「競争に勝ちたい」という当たり前の気持でも、その根底には、「他人から生命エネルギーを奪いたい」「生命エネルギーを奪われたくない」という心の動きが無意識下で存在している様に思います。

話を元に戻します。
生命エネルギーは目に見えないので、奪われていると感じている人は稀かもしれません。しかし、実際には日常的に起こっています。
それよりもむしろ、人間は何を目的人間活動しているか?を考えた時、単に生命エネルギーを人から奪うのが目的で活動していると結論付けてもよいと思える程です。

生命エネルギーは記憶力、思考の明晰さ、活力、肉体を若維持、忍耐力など人間の能力やその人の印象に深くかかわっています。生命エネルギーをより多く持つ人は肉体の能力をより沢山発揮することが可能です。

ヨガは生命エネルギーを他人から奪わずに高めていきます。アサナ(体を動かすヨガ)、呼吸法で高めていきます。

今回のたとえは会話でしたが、生命エネルギーの奪い合いは多くのバリエーションがあります。これをHP上で少しづつ記事に書こうと思います。

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たつろう

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